2009年9月30日 @ 1:42 PM | カテゴリー: 議会だより

 4月の議会便りの原稿です(私の質問でした)

 

 

質問 遠野市わらすっこ条例にあって4種の権利が保障されているが、(安全に安心して生きる権利)(豊かに育つ権利)(自分が守られる権利)(参加する権利)これらの権利が侵害された時、救済する体制はありますか。

答弁 条例の第4条に、侵害や危険から守られることが保障されています。また第15条では、市の責務として、市は保護者、地域住民等、学校等関係者及び関係機関と連携し、及び協働し、虐待、体罰、いじめなどの防止、相談及び救済のための必要な措置を講じます、とあります。市民からの問い合わせに対して、子供達の成長過程で切れ目のない継続的で一元的な相談の窓口を子育て総合支援室に設置する考えです。修学期における権利救済に対してもトータル的に取組むつもりです。

 

 

質問 遠野物語発刊100周年記念事業の計画は。

答弁 プロジェクトは平成20年10月に立ち上がりました。記念事業の概要で市が主催する事業には、学術的な遠野物語講座の開催、学校、家庭で学べるクイズ形式の小学校高学年、中学生向けの遠野物語テキストの作成、高校生以上には遠野物語入門書の発行、遠野物語芸術祭の開催等を予定しています。この事業のホームページを4月までに立ち上げます。さらに、遠野物語の日宣言をします。

質問 この記念事業に合わせて佐々木喜善をもっと顕彰、PRすべきではないのか。

答弁 当然、ホームページでも紹介、入門書でも採り上げてきちんと明記して顕彰していきます。さらに、伝承園にある佐々木喜善記念館もリニュアルする予定です。